苦情爆発 


昨日、不動産屋さんに行ってきた。「隣の親友」とは反対側の隣の騒音問題に関する相談をするために。
その騒音の内容は、テレビの音と‘奇声’である。
隣の彼はバラエティとサッカーが好きなようで、テレビの音量は常に大きく、かつ、バラエティ番組を見れば大爆笑、サッカーの試合やニュースを見れば大歓声を上げる。「ここはパブリックビューイングちゃうぞ!」と何度心の中でツッコミを入れたことか(ぉ


そんなことがサッカー・ドイツワールドカップの頃から激しさを増し、一時7月の前半にはあまりにも寝られない日が続き、ノイローゼぎみにも。。。
そんで、今月に入ってまたもや激しさを増してきたので、違う日にちの0時・6時・19時の3回に渡って注意を含めた話し合いをしたいと思い、隣の部屋のインターホンを押したのだが、居留守を使われた。
このままじゃどうしようもない、そして、もう精神的にもたないという結論に至ったため、不動産屋さんへ。


ありがたいことに不動産屋さんは親身になって話を聞いていただき、即日大家さんに電話をして対応を取ってもらうという方向に。
たぶん今日までには隣の彼に電話が入っていることでしょう。今日は一切奇声も聞こえてきませんし。
これがずっと続けばよいのですが、果たして・・・?