FNSを振り返って(24日分) 


15時に起床(爆
そのため、めざまし・いいともなどは見れず。なんか、めざましでは爆笑の太田さんが大塚さんの頭をはたいてヅラが取れかかる。さすが太田さんやわ。怖いもの知らず。
17時台の大喜利コーナーでは、「大かま騒ぎ」で全く前に出られなかった劇団ひとりさんが奮闘。おぎやはぎの矢作さんもよく盛り上げた。


20時台、フィナーレへ向けて。山中さん感動のマラソンゴール。
鶴瓶さん、鯖寿司を食べる前に、テレビについての感動のトークを展開。そして、そのまま終わろうとして、ココリコさんが止めに入るw
隠されていた中身は鯖寿司ではなく、スタッフから鶴瓶さん宛てへの感謝の手紙。
12年連れ添ってきたが、今年で制作を離れるディレクターさんの手紙が最後に。泣いてる鶴瓶さんを見て、思わず俺も泣いてしまった。俺は‘素人’ではあるが、演者とスタッフの絆みたいなものが垣間見えた。


今回のFNS25時間テレビは「テレビ(媒体)とテレビ局(制作側)と視聴者」という大きなテーマがあったのではなかろうかと思う。


やっぱり、テレビって楽しくなければテレビじゃないよね。