フィナーレ 


やっぱり最後は元ひょうきん族Dの三宅さん(今回は総合演出)が懺悔室へw


今回の27時間テレビはぶっ通しで見続けたが、その価値は十分すぎるほどあった。ってか、全編録画しとけばよかったとOAが終わった後ではそう思う。
さんまさんが総合司会をしたのが19年ぶり。もうこんな素晴らしい放送は今後ないと思う。そう思うと、フィナーレがとても名残惜しかった。
しかし、放送終了間際に三宅さんはもとよりたけしさんも懺悔室に引っ張り込まれ、さんまさんも入り乱れての粉と水が舞うドタバタの中、ひょうきん族の楽しげなBGMが掛かっているシーンを見ると、「こういう猛烈に楽しい放送をまた見られる日が来るのかもしれない。」と思えたのが不思議であった。